トコトコ。

30代/独身/一人っ子/母はメンヘラ/父無職

会いたいな。

好きになりかけた?

いや好きなの。

久々に連絡とれたときは
うれしかったな🎵

ブロックされてるみたいだけど😭

また来るような気はするけど🤭

一番理想のひと。

時が経て
バツイチでもいいかなぁ』
と思ったらバツイチになってた😄💦

ま、また私も私の人生を歩むぞ‼️

こわいんだ。

何が怖いって
将来、母のようになるのではないか
と言う恐怖。

何が怖いって
ただただ明日がくる
と言う恐怖。

贅沢だよね。
もったいないよね。

恐怖を感じる時間を
明日やりたいこと
明日いきたいとこ
明日買いたいもの
に費やせばいいのに
できないんだ。

自分を否定するように
『結局やれない』
『結局いけない』
『結局買えない』と言う気持ちが強くなってしまう。

どうしてこうなったんだ?
どうしたら直るかな?
解放されるときがくるかな。

母の病気に思うこと。

母が心の病気になって
気付けば5年以上経過している。

『キラキラ』している母の記憶が強くて

時折、見せる『キラキラの母』
まだ心のどこかで病気を受け入れたくない自分もいる。

でもやはり病気なんだ。
天井を叩く,テーブルを叩く

普通に会話していても
何かを感じると、何かに取りつかれたかのように
一瞬で目付きが代わり
攻撃を開始する。

意識はあるらしい。
ただ止められないらしい。

母には何が見えてるんだろう。

母、何かに芽生える。

元気な頃は。と言うか、
基本的には、見知らぬ人でも挨拶する社交的で明るい人なんです。
↑字に起こすと何か変。

上の人の物音が大きくなると
テーブルを叩く母。
そして母に怒る私。

『どうせ私が悪いんだ』と拗ねていたが

私が精神内科へ通うようになってから
『またやってしまった😖🌀⚡️』
『(ポッケ)に迷惑をかけてしまう』と
僅かながらに冷静さも見受けられるようになった。

母『もし私が地元に帰ったら大丈夫なのか?』と

『守ってやらねば』と言う気持ちが芽生えているようだ。

いや、日常の音なんだけどな(;゚∇゚)

母の敵

母は言う。
『都会は挨拶しない。』
『地元のアパートの人たちもだけど挨拶しない。』と。

いやいや…。
お母さんから挨拶すればいいじゃん😵

母は言う。
『あそこの人は目付き悪いから挨拶したくない』
『上の人は足音がうるさいから挨拶したくない』

一度でも
母にとっての『嫌』が出てくると
自分からの挨拶はもちろん
完全に『敵』となるので

ささやかな事でも敵視して
母の妄想ストーリーの標的になってしまう。

母の妄想の中では
第一位は父である。

父へのヤキモチから妄想が始まる。

第二位はアパートの人たち

父とグルにみえる。
たまたま
出勤時間,帰宅時間が同じならば
完全なる『浮気』と見なされる。

第三位は見知らぬ女

基本、女性は標的。
肩にぶつかるようなものなら大声で反撃。
父がレジの女性に笑顔見せれば
『浮気』と見なされる。


あたかも事実のように
(母の目には事実なのだが…。)
知人たちに話しまくるので困る😓